少人数の婚活パーティーと大人数の婚活パーティー、どっちがいい?
ごきげんよう、大人数の婚活パーティーで頭パーン!となった経験のある亜希です♡
婚活パーティーって、ホントいろんな種類のものがあります。
4対4くらいの小規模なものから100対100という超大規模なものまで!
色々あって迷っちゃいますよね。
婚活初心者の方は、「どうせ参加するならたくさんの人に出会える大規模なものの方が良さそう」と思うかもしれませんが、ちょっと待って‼
人数が多い=良い出会いが多いとは言い切れません。
大人数のパーティーと少人数のパーティーのメリット・デメリットを見ていきましょう。
<目次>
大人数なパーティーのメリット・デメリット
参加者が多い
大人数の婚活パーティーのメリットは参加者が多いこと。
出会える数が多いので、ピンとくる異性も多いかもしれません。
誰が誰だかわからなくなる可能性大!
参加者が多いと、誰が誰だかわからなくなってしまうことがあります。
ちゃんとメモを取っていればいいのかもしれませんが、そもそもそんなに詳細に書く時間もない。
何十人もの人と話ながら、その人の特徴を的確に見つけてメモして覚えておくって、達人の領域じゃないかと思う。
テキトーにメモして、なんとなくでカプリングすると、「あれ?思っていた人と違う…」なんてことになりかねません。
最後の方は記憶があいまいになる
初対面の異性と話すってかなり疲れます。
緊張しながら何十人もの方と話していると、次第に集中力がなくなっていき、記憶があいまいになってしまうんですよね。
つまり、たくさんの人と出会っていても、記憶があるのは最初の方の人だけ…という状態になってしまうんです。
これは私の集中力の問題かもしれませんが(苦笑)
これはちょっと…もったいないカモ。
小人数なパーティーのメリットデメリット
参加者が少ない
わかりやすいデメリットは、参加人数が少ないことです。
参加人数が少ないと、その分好みのタイプと出会う確率は低くなりますよね。
理想のタイプと出会いやすい
参加人数が少ない小規模なパーティーは、参加条件が絞られている場合があります。
大規模なパーティーだと、あんまり条件をつけないようにして人数を集めますから
全くどんな男性が来るかわからないパーティーよりも、最初から(年齢や収入など)ある程度自分の理想の条件を満たしている人に出会った方が、効率的かな~とは思います。
半個室などのパーティーもある
大人数で半個室にするのはコスト的にも場所的にも難しいと思いますが、 小規模なパーティーは参加者が少ない分、半個室の会場でパーティーが開催されることもあります。
半個室だと周りを気にせずにお相手とお話できるのでいいですよ。
まとめ
“大は小を兼ねる”ということわざがありますが、婚活パーティーにおいては絶対にそうだとは言い切れません。
大人数の婚活パーティにも少人数の婚活パーティーにも、それぞれメリットもデメリットもあります。
参加人数の多さだけでなく、会場の雰囲気や参加条件等、自分らしさを発揮できそうなパーティーに参加するのがいいと思います。
私の魅力を発揮しやすいパーティーってどんな感じだろう?
大勢の方がわいわい楽しめていいかな?
少人数の方が落ち着いて話せるかな?
そうやって、自分がどんな時に魅力的に映るか考えてパーティーを選ぶのも1つの手です。
自分がやりやすいパーティーってどんなものなのか?
ぜひ考えてみてくださいね。
個人的には8対8くらいがちょうど集中力を欠かさず会話を楽しめるので、オススメです。
ちなみに、私が最高の旦那さんと出会ったのはこの↓婚活パーティー!
人数もちょうど良い感じで、半個室タイプも充実しています。
「30代中心」「読書好き」「穏やかで誠実な人」など、いろんな参加条件が付加されたパーティーがあるので、自分の好みの異性と出会える確率UP♡
亜希オススメの婚活パーティーです!